Gomez Ilicic AtalantaGetty Images

アタランタ、指揮官と口論の主将を擁護のイリチッチが放出要員に?伊メディアが分析

アタランタ指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニと主将MFアレハンドロ・ゴメスの口論などを巡り、イタリアメディア『スカイスポーツ』が今後の展開を予想した。

昨シーズン、クラブ史上初となるチャンピオンズリーグ(CL)出場でファイナル8に進出するなど、躍進を果たしたアタランタ。しかし今シーズンはリーグ戦で9位と低迷、CLにおいてはグループDの最終節でアヤックスとの直接対決を1-0で制してかろうじて2位通過を決めた。

ガスペリーニ監督を巡っては、辞任の可能性も伝えられていたが、指揮官は試合終了後にこれを否定。クラブ側も、少なくともシーズン終了まで波風を立てずに過ごすことを望んでおり、指揮官の交代など急展開は回避したものとみられる。ただイタリアメディアは、アタランタ指揮官がクラブに対し、補強に関する条件をまとめるのではないかと予想した。

『スカイスポーツ』によると、アタランタ内部においては、指揮官と主将のP・ゴメスおよびMFヨシップ・イリチッチの関係悪化も懸念されているという。アタランタ主将は1-1の引き分けに終わった1日のミッティラン戦で指揮官と激しく対立。ガスペリーニ監督は6日に予定されていたウディネーゼ戦(のちに延期)において、P・ゴメスだけでなく、彼をSNS上で擁護したイリチッチにも落胆し、メンバー外としたと、同メディアは分析している。

また『スカイスポーツ』は、アタランタ指揮官は昨シーズン途中に新型コロナウイルス感染後にうつ状態となったイリチッチを擁護し、多くのチャンスを与えてきたが、スロヴェニア人MFは好調時とはかけ離れたパフォーマンスにとどまっており、1月の移籍市場において放出要員となる可能性があると指摘。一方で、P・ゴメスの退団は難しいと指摘しており、今後の動向は注目されるところだ。

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