北マケドニアのイゴール・アンゲロフスキ監督が、アウェーでの強豪ドイツ撃破に喜びの言葉を発している。
現地時間3月31日に行われたW杯欧州予選グループJ第3節で、北マケドニアはドイツと対戦。前半終了間際にゴラン・パンデフが先制点を決めると、63分イルカイ・ギュンドアンにPKで1点を返されたものの、85分にエリフ・エルマスがネットを揺らして勝ち越しに成功。そのまま2-1で勝利を飾った。
試合後、アンゲロフスキ監督は「この結末に至ったことを誇りに思っている」と述べ、ドイツからの勝利に喜びを噛み締めた。『UEFA』公式がその言葉を伝えている。
「ここまでビッグタイトルを保持している強豪に勝ったことなんて一度もない。何しろ相手はワールドカップ4度、欧州選手権(EURO)3度制している世界のトップチームだ。この偉業を成し遂げた選手たちと一緒に仕事をすることができて、私はとても誇らしいよ」
「もちろん、このコンペティションはあくまで途中過程だ。選手たちや北マケドニア国民のみんなにおめでとうと言葉を贈りつつ、今はしっかり休んで次に向けエネルギーを蓄えたい」
ドイツを下した北マケドニアはこれで2勝1敗の勝ち点6となり、首位アルメニア(勝ち点9)に続いてのJ組2位となった。ドイツは同じく勝ち点6ながら、得失点差により3位となっている。
2014年のブラジル・ワールドカップ王者を下したバルカンの小国、北マケドニアはこの後勝ち上がりに近づくことができるのか、さらなる躍進が期待されるところだ。
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