2020-10-30 Ibrahimovic MilanGetty Images

イブラヒモヴィッチはPKが苦手?PK失敗数が8月以降欧州5大リーグ最多…そのデータとは?

ミラン最大の得点源ズラタン・イブラヒモヴィッチについて、最近はPKの決定率に難があると話題になっている。

現地時間29日、ヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第2節でミランはスパルタ・プラハを3-0で撃破した。この試合では36分、先発したイブラヒモヴィッチがPKのチャンスにキッカーを担当するも、バーに当ててゴールとはならず。39歳のベテランは前半45分のみでベンチに退いた。

イブラヒモヴィッチのPK失敗を受けて、様々なデータを取り扱うデータサイト『Opta』は「イブラヒモヴィッチは8月以降に5度PKを担当したうち、3回外した。これは欧州5大リーグにおいてどのプレーヤーよりも失敗している数だ」とSNSで発信した。

昨季、8月1日に行われたセリエA第38節カリアリ戦でイブラヒモヴィッチはPKをGKアレッシオ・クラーニョに阻まれている。今季の第4節ミラノ・ダービーでは自らPKを得たものの、このPKはサミル・ハンダノヴィッチに弾かれた。そのディフレクトをイブラヒモヴィッチが自ら押し込んで先制点を奪ったことでも知られる。

今シーズンのセリエAでは、新型コロナウイルス感染で欠場した2試合を除き、3試合の出場で3度ドッピエッタ(1試合2得点)をマークし6ゴール。ミランでは圧倒的なカリスマ性を発揮してチームをけん引する存在となっているイブラヒモヴィッチだが、直近のPK成功率はそこまで高くない模様だ。

だがその影響力ゆえ、ミランとしては他の選手にPKキッカーを任せるという決断に踏み切れない状況なのかもしれない。

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