ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチは、23日に予定されている開幕戦を欠場する見込みとなっている。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
39歳のイブラヒモヴィッチは、5月9日に行われたセリエA2020-21シーズンのユヴェントス対ミランにおいて、66分にひざのトラブルにより途中交代。そのままシーズンを終え、EURO(ユーロ)2020への出場も断念せざるを得なくなった。
ひざ十字じん帯に損傷はなく、保存療法での治療を続けたイブラヒモヴィッチ。その後は新シーズンでの復帰を目指し、リハビリに取り組んできたが、23日に敵地で予定されているサンプドリアとのセリエA開幕戦への出場は難しいとみられている。ミランのスタッフらは、スウェーデン人スーパースターのケガの再発を危惧。リハビリを慎重に進めるなど安全策をとっており、23日の開幕戦は回避する見込みとなったようだ。
また、開幕戦の翌週にはホームでの初戦となるカリアリ戦が控えるが、直後にリーグ戦が中断するため、この期間をコンディションの回復にあてる可能性がある模様。したがって、イブラヒモヴィッチの復帰はリーグ再開後の9月12日および19日に予定されているラツィ、ユヴェントスとのビッグマッチ2連戦が目標になるようだ。
