IbrahimovicGetty

イブラヒモヴィッチが次期ユーヴェ監督に持論「アッレグリは伊以外に行った方が良かった」

ミランに所属する39歳のFWズラタン・イブラヒモヴィッチが、4日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、ユヴェントスの次期指揮官マッシミリアーノ・アッレグリ氏などについて語った。

昨年1月から所属するミランと新たに1年間契約を延長し、40歳を迎える来シーズンもミランでプレーを続けることを決断したイブラヒモヴィッチ。来シーズンのセリエAでは、過去に指導を受けた次期ユーヴェ指揮官アッレグリ氏や次期ローマ指揮官ジョゼ・モウリーニョ氏との対戦を迎える。スウェーデン人スーパースターは、かつての恩師らに自身の見解を示した。

「モウリーニョは優勝候補ではないチームの指揮官に就任する。彼にとってめずらしいことだが、だからこそ素晴らしいのではないだろうか。それに彼は注目を集める人物で、話したことすべてが世界中を駆け巡ることになる。セリエAにとって、あらゆる点において良い獲得であったと思う」

「アッレグリ? 満足しているよ。俺が指導を受けたのは、まだ最初の頃だったが、それから勝者の指揮官へと変身した。おそらく監督として完成するためには、イタリア国外で経験を積んだ方が良かったと思うが、みんながズラタンのようにスーツケースを抱えて他人の庭へ上がり込めるわけではない。人それぞれだよ」

続いてイブラヒモヴィッチは、自身とともにミラン復活の立役者となった指揮官ステファノ・ピオリについて問われると、「俺が彼のアシスタントコーチに? もう1年半前からやっているよ。これからは他にやることを見つけたい」とジョークで答えた。

最後ミランFWは、来シーズンに向けてセリエAの勢力分析をしつつ、2010-11シーズンを最後に遠ざかるスクデット獲得を目標に掲げた。

「パンデミックで財政難に苦しみ、以前のように動けなくなっているクラブがいくつかある。アタランタやミランはこの点において、より安定しているクラブと言えそうだ。それからピッチでのパフォーマンスも見なければならないが、ミランにとって新たな一幕となるだろう。アタランタやインテル、ユーヴェ、ナポリと競うことになり、難しいリーグ戦になる。力は拮抗している。俺はチームメートと一緒に、優勝を目指して再挑戦したい」

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