ミラン指揮官ステファノ・ピオリが、ズラタン・イブラヒモヴィッチの退場処分について不満を示している。
現地時間10日に行われたセリエA第30節、パルマvsミランは1-3でアウェーのミランが勝利を収めた。
この試合では0-2とミランの2点リードで迎えた60分、レフェリーはズラタン・イブラヒモヴィッチに対して一発退場処分となるレッドカードを提示した。ミランは残り時間30分ほどを数的不利で戦うこととなったが、敵地で勝ち点3をもぎ取っている。
試合後、ピオリ監督は会見の席で、スウェーデン代表FWへの一発退場処分は誤審だと主張した。
「主審の(ファビオ)マレスカ氏はなぜか、ズラタンに退場処分を下した」
「彼は侮辱するような言葉を発していないし、なぜ退場させられたのか理解に苦しむ。主審は自分が軽蔑されたと誤解をしたのかもしれないが、明らかにレッドカードは正当なジャッジではなかった」
ミランはイブラヒモヴィッチの退場処分について、今後異議申し立てを行う可能性があるという。そして指揮官ピオリは次のように述べ、パルマ戦勝利に安堵の表情を浮かべた。
「我々はミランを再びチャンピオンズリーグの舞台に戻したいと思っている。それだけにポイントはホームだろうがアウェーだろうが、しっかりと勝ち取っていかなくてはならないんだ」
「今季、可能であれば75ポイントまで到達したい(30試合終了時点で勝ち点63)。すでに昨シーズンから大幅な改善を成し遂げ、ヨーロッパへの道を切り開いている。それでも満足してはいけないし、まだまだすべきことはたくさんある。次の試合、ジェノア戦(18日)に向けて集中することにしたい」
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