ルール・ダービーで初ゴールをマークしたマッツ・フンメルスが、喜びのコメントを発した。
現地時間24日、ブンデスリーガ第5節ドルトムントvsシャルケの一戦が行われた。ドイツで最も激しい戦いとも言われるルール・ダービーは、後半に3ゴールを叩き込んだドルトムントが3-0で勝利。78分にダメ押しのヘディングシュートを決めたフンメルスにとって、ダービーでの初ゴールとなった。
試合後、フンメルスはシャルケからの得点に「自分のキャリアで、どうしてもこれを達成したかった」と語っている。地元紙『Ruhr Nachrichten』がその言葉を伝えた。
「当然の勝利だった。そして僕にとって、ついにダービーでの初ゴールとなった」
「この一戦のゴールは、自分のキャリアでやりたいことリストの最上位にあった。そしてこの試合を失点ゼロにおさえることができた。これはDFとしても喜ばしい結果だよ」
重鎮フンメルスはかつて指導を受けたユルゲン・クロップ体制の時に比べ、守備的だと批判される現ルシアン・ファーヴレのスタイルについても言及。「確かに今、あまりリスクを冒して前がかりになったり、DFが大きく攻撃に関与する機会は減ったかもしれない。それに会見もファーヴレは物静かだよね。逆にクロップは会見もエンターテインメントだったから、昔とは状況が違うね。クロップはまるで深夜のショーだった」との見解を示した。
最近のドルトムントはしばらく3バックがメインシステムとなっていた。ルールダービーでは久しぶりに4バックで臨むことに。フンメルスは次のように語り、指揮官との意見交換があったと明かしている。
「監督が攻撃の枚数を増やそうと検討していたようだったし、フォーメーションをどうするか相談をしたよ。この試合はそれが結果に結びついて良かった」
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