ゴールラインテクノロジーのプロバイダーである『Hawk-Eye』は、ハダースフィールド・タウンのDF中山雄太のゴールが認められなかったことを謝罪した。
4日にホームで行われたブラックプール戦の後半、中山がこぼれ球を押し込んで同点にしたかに思われた。映像を見る限りゴールラインを完全に割っていたが、主審はゴールラインテクノロジーが反応しなかったことからゴールを認めず。この結果、ハダースフィールドは0-1で敗れた。
これを受け、ハダースフィールドのダニー・スコフィールド監督は試合後に「受け入れることのできない判定だ。レフェリーを責めることはできない。今回の場合はテクノロジーの間違いだった」とゴールラインを割ったにもかかわらず反応しなかったことへ苦言を呈していた。
そして試合から2日後の6日、ゴールラインテクノロジーのプロバイダーである『Hawk-Eye』は「私たちはEFLとハダースフィールド・タウンに対して謝罪したい」と技術上のミスがあったことを認めた。
「選手、ゴールポスト、ゴールキーパーのポジションがボールの動きを追いかけるカメラに影響を与え、システムによって判定を下すことができなかった。今回の件は例外的な事象であると言うことをフットボール界に強調したい。私たちはEFL、PGMOL(プロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャル委員会)とこのような件に対しての協議を続ける」




