Yuta-Nakayama(C)Getty Images

ハダースフィールド指揮官、中山雄太がリーグ戦で出番のない理由を説明「まだ私が求める状態ではない」

ハダースフィールド・タウンのニール・ウォーノック監督は、中山雄太がリーグ戦でプレーできない理由を説明した。

昨夏にハダースフィールドに加入した中山は、昨年11月に負った重傷から今シーズン開幕前に復帰。リーグカップで公式戦復帰を果たした同選手だが、チャンピオンシップではベンチ入りしているものの、ここまで出番がない。

そんな中山がプレー時間を得られない理由についてノリッジ・シティに0-4で敗れた後、ウォーノック監督はコメントした。その様子をイギリス『ヨークシャー・ライブ』が伝えている。

「彼をどこで起用するんだ?(左サイドバックで起用されている)ジョシュ(ルッフェルズ)は我々の中で最高のディフェンダーだ。5-3-2システムも検討したが、レスターやノリッジのようにパスを回すチーム相手に対処できないと思ったから、このままでプレーすることが最善だと考えていた」

「Bチームは彼を十分にプッシュするものではなく、現時点で彼がディフェンス面でまだ完全な状態ではない場面をトレーニングで目にしているから、まだ試合で要求されるコンディションではない。Bチームよりも少しインテンシティが高いくらいのインテンシティで続けていかないといけない」

「(Bチームの試合で2ゴールを挙げたことは)良いことだ。しかし、試合の中ではまだ完全ではないと分かるような場面も何度かあった。彼自身もそのことがわかったはずだ。我々は90分間プレーできる彼を求めている」

広告
0