ハダースフィールド・タウンは、ダレン・ムーア監督の就任を発表した。
成績不振に陥る中で今年2月に招聘されたニール・ウォーノック監督の下、昨シーズンはチャンピオンシップ残留を果たしたハダースフィールド。74歳のベテラン指揮官は今季の続投も決まっていたが、18日に20日のストーク・シティ戦(2-2)を最後に退任することが発表されていた。
そして21日、ハダースフィールドはウォーノック監督の後任として、ムーア監督の招聘を発表。同指揮官は25日のコヴェントリー・シティ戦からチームを指揮することになる。
ムーア監督は、2018年から当時プレミアリーグに所属していたウェスト・ブロムウィッチを指揮し、その後ドンカスター・ローヴァーズを率いた。2021年からはシェフィールド・ウェンズデーの指揮官に就任し、昨シーズンにはリーグ1からチャンピオンシップへの昇格にチームを導いている。しかし6月に契約更新には至らず、退任が決定していた。
なおハダースフィールドに所属する中山雄太だが、昨季の負傷の影響もあってかウォーノック前監督の下では先発1試合のみにとどまっていた。今回の指揮官交代で、出場時間に影響はあるのだろうか。


