ハダースフィールド・タウンは、ダニー・スコフィールド監督の解任を発表した。
昨シーズンのチャンピオンシップで昇格プレーオフ圏内の3位に入り、決勝で惜しくもノッティンガム・フォレストに敗れたハダースフィールド。チームを躍進に導いたカルロス・コルベラン監督の後任としてスコフィールド監督は今夏から指揮官に就任した。
日本代表の中山雄太を獲得するなどして迎えた今シーズン、ハダースフィールドは序盤から大不振。中山が初ゴールを挙げたストーク・シティ戦がここまで最初で最後の勝利となっており、先日のウィガン戦にも1-2で敗れて現在24チーム中23位に沈む。
そしてウィガン戦の翌14日、ハダースフィールドはスコフィールド監督の解任を発表。声明の中で「火曜日の敗戦の後、この決断が下された。正式な指揮官としてのダニーの時間、我々の公式戦での記録は9試合で1勝1分けだった」と伝え、これまでの感謝とともに今後の成功を祈った。
現在、スコフィールド監督の正式な後任は決まっておらず、17日のカーディフ・シティ戦はナルシス・ペラフ氏とポール・ハーズリー氏が暫定的にチームを指揮することになる。
なお、中山はスコフィールド監督の下で、7度の先発出場を含む公式戦8試合でプレーし、1ゴールを記録していた。


