現地時間15日、ブンデスリーガ第4節ハノーファーvsハンブルガーSVが行われた。この試合では日本代表DF酒井高徳はベンチスタートとなった。
2部から昇格したハノーファーが試合の主導権を握る展開となり、50分にマルティン・ハルニクが先制ゴールを決めた。82分にハノーファーは追加点を記録し、2点ビハインドとなった86分にハンブルガーSVは酒井を投入するも、試合はこのまま2-0でフルタイムを迎えている。
これでハノーファーは4試合を消化して3勝1分けとなり、勝ち点を10の伸ばして暫定首位に立っている。一方のハンブルガーSVは開幕2連勝のあと2連敗となり、勝ち点6のまま変わらなかった。
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