ポルティモネンセと契約を結び、ポルトガルのプリメイラ・リーガで再スタートとなるはずだった本田圭佑だったが、新天地でのプレーが思わぬ形でできない状況となっている。
本田は10日、自身のSNSで「ガチで登録できなかったみたいです。これからどうしようか議論します」として、音声配信サービス『Now Voice』を通じて、リーグ登録に間に合わなかったことを告白。
「登録できなかったみたい。登録されていないから無効になるでしょうね。さっきなんですが、昼食の前に社長、GMに呼ばれて。経緯を話してもらい“努力したが報道であることが事実で(登録が)認められなかった”と言われた」
ポルトガルリーグの登録について期限に間に合わず「期限、タイミングが間に合っていなかった」と述べたうえで、ポルティモネンセの関係者からは「すごく申し訳なさそうに“こんなことはなかった”と言っていた」と明かしている。
このような状況ながら、本人は「試合に出られないんでこれからどうしようかなと。いてほしいと言われても試合に出られないから……。ありがとうと感謝していますけど」とポルティモネンセに感謝の意を示した。
ポルティモネンセでの再スタートが実質白紙となった本田。欧州で移籍市場が開いているリーグはスイスやかつてプレーしたロシアなど、ごく一部となっている。Jリーグもまだ2021シーズンの登録が可能となっているが、本人は日本への帰国は視野にないようだ。
「Jリーグはオファーないんで行けないんですが……。いやいや、オファーはもらえないと思うんですけど。Jリーグはオファーゼロだから選択肢にはない」
本人はオーバーエイジ枠で東京オリンピックのメンバー入りを目指しており、そのためのアピールの場が限られる状況となる。果たして34歳の日本人MFは新天地をどこに求めることになるのか、引き続きその動向が注目される。
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