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hiroki sakai-urawa(C)Getty Images

9年ぶりにJリーグ復帰の酒井宏樹が語るメリットは?「同じサッカーなので変わらない」

日本代表DF酒井宏樹が30日、オンラインでのメディア対応に応じた。

酒井は昨季マルセイユでの戦いを終えた後、今夏開催された東京オリンピックにもオーバーエイジ枠で参加。そして大会終了後、新たに加入した浦和レッズですでにリーグ戦4試合にフル出場している。休みのない状況が続いているが、「疲れはもちろんあります。でも、試合に出られていることは幸せ。疲れていることは事実なので、全力でケアしている状況です」と徹底的にケアをしつつも、楽しんでいると明かした。

9年ぶりのJリーグ復帰となった酒井だが、メリットについて問われると「すごくたくさんそういう質問を頂くんですけど、競技が変わるわけではなく、同じサッカーなのでそこまで変わらないと思います。違いとかはそんなにかなと思いますね」と返答。「Jリーグだからこその成長」とは考えず、結局は自分次第だと語った。

「(成長は)あまり考えていないですね。とにかく移籍してプレーしたいと思っていたので。もちろん成長できると思って移籍しましたし、それは一年後にならないと分からないと思います。見てくれる人の評価が本当の評価だと思います」

「結局は自分自身だと思います。欧州に行こうと成長できない場合がありますし、僕自身、去年成長できたかは分からないです。自分自身は常に成長していると思っているので、それを続けるだけかなと思います」

また、「代表とクラブはまったく違います。戦術も選手も全員違うので。チームのものを代表に持ってきたら絶対マッチしないので、そこを切り替えるのが代表選手ですし、そういうマインドでみんな集まっていると思います。クラブとは違うので、代表チームだけにフォーカスしてやっていきたいと思います」と言及。そして、最終予選に向けて「緊張感だったり、責任感が二次予選とは比較にならないので、メンタルやチームの持っていき方は大事かなと思います」と意気込みを語った。

日本代表は、9月2日にワールドカップ・アジア最終予選でオマーン代表とホームで対戦。その後ドーハへと移動し、8日に中国代表と対戦する。

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