日本代表DF伊藤洋輝がバイエルンでの入団会見に臨み、チームに馴染んでいる様子を明かした。
2021年に加入したシュトゥットガルトで公式戦97試合に出場した伊藤は2023-24シーズン、ブンデスリーガで2位フィニッシュと大躍進したチームの守備陣の主力として躍動。この活躍を受けて、世界的名門であるバイエルンがシュトゥットガルトからの獲得を決めた。
新天地で背番号21を背負う伊藤は16日、入団会見に臨み、「初日から選手もスタッフもみんな温かく迎えてくれました。昨日のテストの時もロッカールームでも、選手のみんなが話しかけてくれたので馴染めたと思います」と良い初日を消化できたことを強調。また、「シュトゥットガルトで3年を過ごし、バイエルンに来ました。クラブは大きなチャンスを与えてくれました。バイエルンでのことに集中しています」と抱負を語った。
また、レジェンドのトーマス・ミュラーについては、「まだ会っていないですが、ピッチで対戦したことはあります。インスタグラムでもフォローしてくれて印象が良く、会うのが楽しみです」と初対面を待ち遠しく感じている様子を示し、「ニャブリがミュンヘンの美味しい日本食レストランを教えてくれました」と、セルジュ・ニャブリと食を通じてコミュニケーションを取れたエピソードを語った。
バイエルンの今シーズンの公式戦開幕は、8月16日に行われるSVウルム1846とのDFBポカール1回戦に。プレシーズンにはトッテナムなどとの親善試合を行う。


