リヴァプールのユルゲン・クロップ監督はモハメド・サラーの1月のサウジアラビア移籍を心配していないと主張した。
サラーは今夏、サウジアラビアのアル・イテハドから関心を寄せられ、1億5000万ポンド(約274億円)のオファーが届いた。ジョーダン・ヘンダーソン、ファビーニョを放出していたリヴァプールだが、サラーに関しては残留させることを決めた。
7日にサウジアラビアの移籍市場が閉まったが、サラーについて再び問われたクロップ監督は不快さを示した。
「冗談だろう。移籍市場が閉まった1週間後に、1月の移籍市場のことを聞くなんて。こんな質問をするのに12月まで待つことができないのかね。まあ何が起こるか見てみよう。それまでは、今のところ心配していない」
また、先日にはヘンダーソンが退団したのは高額オファーではなく、クラブから必要とされていることが理由だったと説明した。指揮官は「ヘンドは本当のことを言った」と明かした。
「私は選手に対して、50試合出場できるとは言えない。私たちの関係では、もしもの場合 について話すことが重要だと思った。ヘンドは大好きな選手だけど、試合に出られなかったときの彼はあまり良くなかったし、(ジェイムズ)ミルナーやルーカス(レイバ)も同じだった。ヘンドの耳と心には、私がヘンドを必要としていないと映ったんだ。私がヘンドを主力にすると言えば彼は残るだろうけど、それはできなかった。だから彼が移籍したほうがいいんだ。少しも悪い感情はない。プレミアリーグ時代最高のリヴァプールのキャプテンだった」


