ハーツのスティーヴン・ネイスミス暫定監督は、小田裕太郎を先発起用した理由を説明した。
22日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第33節でハーツはホームでロス・カウンティと対戦。17分にアレックス・コクレーンが先制すると、ジョシュ・ギネリー、ローレンス・シャンクランドのゴールで前半だけで4ゴール、後半にも2ゴールを挙げて59分までに6点のリードを奪う。終盤にはPKから失点したが、ハーツが6-1で完勝した。
ネイスミス暫定監督はロス・カウンティ戦を前にイギリス『BBC』に対して、今冬にハーツに加入して以降、プレー時間を延ばせないものの、この試合でスターティングメンバーに入った小田について言及。その中で、同選手を移籍以降2度目の先発起用した理由を説明した。
「この2週間にわたって私は多くの時間をユウタロウと過ごしてきた。彼は本当に言語を習得すること、コンディションを上げることを頑張っている。先週の彼のトレーニングでのパフォーマンスは本当に良かった。複数の攻撃面での特徴を持っており、彼が今日の試合で相手チームの問題になれると思っている。だから、彼はチームに入った」
また、元ハーツのニール・マッキャン氏は、小田について「オダは裏を取るために相手センターバックとの駆け引きをしていたから、そこには意図があった。ハーツがあまり得意としていない攻撃面のスタッツがあり、彼らは間違いなくもっとダイレクトにプレーすることによってそれを解決しようとしていたと思う」とパフォーマンスを評価した。


