ハタイスポルのガーナ代表MFクリスティアン・アツは、現在も行方不明のままのようだ。ジャーナリストのヤーズ・サボンジュール氏や複数のトルコメディアが伝えている。
現地時間6日未明、トルコとシリアでマグニチュード7.8の地震が発生。両国で2000人以上の死者を出す大惨事となっている。ハタイスポルが本拠地とするハタイはこの地震の影響を最も受けた地域の一つであり、同クラブの選手やスタッフも被害に遭っていることが伝えられていた。
そして現地メディアの報道によると、複数の選手やスタッフが救助される中、アツとスポーティングディレクターのタネル・サヴト氏の2名が依然としてがれきの下に取り残されているようだ。
一時はアツが病院で手当てを受けているとの報道もあったが、ハタイスポルの名誉会長を務めるルトゥフ・サヴァーシュ氏は「アツの捜索と救助は不運にもまだ続けられている」と明らかにした。
ガーナ代表としても65キャップを誇るアツは、過去にプレミアリーグのチェルシーやニューカッスル・ユナイテッドでプレー。2022年からトルコのハタイスポルに活躍の場を移していた。
アツが2016年から2021年まで在籍したニューカッスルは、クラブのソーシャルメディアの中で「ポジティブなニュースがあることを祈る、クリスティアン・アツ」と投稿している。


