カタール・ワールドカップの最高統治委員会(SC)の事務局長であるハッサン・アル・タワディ氏は、コロナ禍にある難しい世界でワールドカップが重要な意味を持つと話している。
アル・タワディ氏は「2022年までにコロナはほぼ消滅すると考えている」としつつ、カタール・ワールドカップはコロナ禍の後にあるイベントとして重要なものになると強調する。
「パンデミックの最後尾にある初の世界的なイベントを人々に祝ってもらいたい。コロナはそのインパクトの点で人々を統一した。特にワールドカップはひとつにするためのプラットフォームだ。これらを活用する必要がある」
また、アル・タワディ氏は世界的なパンデミックの経済的影響も加味し、ワールドカップのコストにも注意を払っているとした。
「アクセスしやすいワールドカップになるように努力していることは間違いない。手頃な価格のワールドカップにするためにバランスを保たなければならない。価格設定はファンにとって手頃なものでなければならないが、航空会社などが適切に機能するのを助けるというのがポイントになる」
さらに、パンデミックの影響で、直面した困難な課題についても強調している。
「困難だった。誰もパンデミックに備えていなかった。しかし、国として組織として、パンデミックに対処したことを誇りに思う。私たちは国が行ったことを見習い、カタールのすべての人々の健康と福祉に焦点を当てていた」
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