フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が、13年ぶりにチャンピオンズリーグ先発出場を果たしたマルセイユ戦を振り返った。
フランクフルトは13日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第2節でマルセイユと対戦。長谷部がヴォルフスブルク時代以来、13年ぶりに欧州最高の舞台でスタメンに名を連ねた中、フランクフルトはイェスパー・リンドストロムが前半のうちに決勝弾となる先制ゴールを決め、クラブ史上初のCL初勝利を収めている。
今季公式戦初先発でもあったベテランは3バック中央のDFとしてチームに安定感をもたらすパフォーマンスを披露。クラブの公式ウェブサイトが伝えた試合後のコメントによると、長谷部は「38歳でもまだCLでプレーできることをとても誇らしく思います」と話し、このように続けた。
「ただ個人のパフォーマンスなんて大事ではないと思います。大事なのは勝ち点を得たことです。自分はしっかりしたプレーでそれに貢献できたかと思います。だからものすごく嬉しいです」
長谷部はフランクフルトのCL初勝利の要因はオリヴァー・グラスナー監督がこの試合で再導入した3バック・フォーメーションにもあると考えるようだ
「僕たちはより引いた位置を取り、3バックでプレーしました。信じられないほどの力を注ぎ込み、自分たちのプレースタイルを実践したので、2~3のチャンスを除いて多くは許しませんでした。2連敗のあと、このスタジアムでこのような姿を見せることができたのは僕たちのメンタリティを物語っていると思います」


