HANSI FLICK BAYERN MÜNCHENGetty Images

フリックのドイツ代表監督就任報道に…バイエルン会長はうんざり「我々は被害者」

バイエルン・ミュンヘンのヘルベルト・ハイナー会長は、チームがハンジ・フリック監督の去就に関する議論の“被害者”であると主張した。

昨シーズン途中からバイエルンの指揮官に就任したフリック監督は、チームをチャンピオンズリーグ制覇を含む3冠に導く手腕を発揮した。国内外で高い評価を受ける指揮官だが、今夏のEURO2020終了後に退任するヨアヒム・レーヴ監督の後任として、ドイツ代表の新指揮官の有力候補の1人に挙げられている。

指揮官の去就に関する憶測が飛び交う中、ハイナー会長はドイツ『スカイ』に対して「私たちは被害者だ。DFB(ドイツサッカー連盟)に空席があるから、今は我々のコーチが議論されていて、この件に関して継続してコメントしなくてはならない」と不満をあらわにし、フリック監督が今後もチームを指揮することを強調した。

「今のところ、彼は私に(代表指揮官への興味を)伝えてきてはいない。彼はまだまだこのチームのために多くのことができるから、私たちとともにこれからも幸せでいると強く確信している。彼には最高のチームがあり、最高の基盤がある。このようなものは簡単に手に入るものではない」

広告
0