Genki Haraguchi Hannover 2021-01-16(C)Getty Images

原口元気、自身2得点もチーム敗戦に失望「僕が点取ろうがアシストしようがどうだっていい」

ブンデスリーガ2部第16節が16日に行われ、ハノーファーはザンクト・パウリに2-3で敗戦。日本代表MF原口元気は試合後、自身が決めた2得点について「どうだっていいです」と語り、悔しさをにじませている。

2021年は連勝スタートを切ったハノーファーはこの日残留争いに巻き込まれているザンクト・パウリをホームに迎え、今季全試合先発出場中の原口元気はインサイドハーフで、室屋成は右サイドバックとして先発出場。しかしながら、ザンクト・パウリに開始早々にリードを奪われたハノーファーは10分には追加点を許し、2点ビハインドを追う苦しい展開に。

すると後半に入ると原口が53分、フルトのお膳立てから反撃ののろしを上げるゴールをゲット。さらに55分には室屋のクロスをヘッドで押し込み、2分間で2ゴールを奪った。勢いに乗ったハノーファーだが、87分には退場者を出すと、後半アディショナルタイムに痛恨の3失点目を喫し、2-3で敗れている。

そして、クラブの公式ウェブサイトは試合後の原口のコメントを紹介。「当然がっかりしています。本来はこれから次の試合に切り替えなければいけませんけど、僕は今まだそれをできません」と肩を落とすと、「もちろん、前半のプレーが良くなかったことは認めなければいけません。ですが、後半はとても上手くやれていたので、今日の目的に達せると思いました。この後半から言えば3ポイントを獲得するべきでしたね。本当に残念です」と振り返った。

また、原口はドイツでの自身初のドッペルパック(1試合2ゴール)についても言及。「2ゴールを素直に喜べないようだが」と問われた背番号10番は、「それについては考えていませんね。頭にないです。大事なことではないですから。大事なのは、チームとしての結果。勝ち点こそ大事です。それを獲得できなければ、僕が点取ろうがアシストしようが、どうだっていいです」と返答。最後には「次に向けて集中しなければいけません。もちろん、僕も含めてです。次の試合で次の勝利を収めるために」とも語った。

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