Hamsik TrabzonsporGetty

元ナポリのバンディエラ、ハムシクが明かす過去の移籍話「ミランは本当の話。ユヴェントスも…」

トラブゾンスポルに所属するスロバキア代表MFマレク・ハムシクが、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』のインタビューに応じて古巣ナポリへの思いや過去の移籍話などを明かした。

2019年2月にナポリを退団したのち、大連やIFKヨーテボリを経て昨夏にトルコのトラブゾンスポルに加入したハムシク。今シーズンは、自身にとって初めてとなる国内リーグ戦のタイトルも手にした。

だが元ナポリの主将は古巣への思いを忘れてはいない。「12年を過ごしたナポリへの大きな愛は変わらない。ナポリには、もちろんチーム内を含めて友人たちがいる」と明かす。

ハムシクと同じく、長年にわたってナポリのバンディエラであったロレンツォ・インシーニェも今夏にチームを去ることが決まった。

「ロレンツォの話は僕の時と非常に似ている。ただ僕の時はリーグ戦の最中にすべてが急に決ままり、きちんとした挨拶をすることができなかった。だが再会するのに遅いことなどない。デラ(アウレリオ・デ・ラウレンティス会長)と一緒にサンパオロ(スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ)で引退試合をするかもしれないし、ディレクターとし望む声があれば立候補したい」

■セリエA御三家にレアルやチェルシーからも?

さらに、元ナポリの主将はマッシミリアーノ・アッレグリが過去にミランやユヴェントスを率いた際に獲得を狙っていたことを明かしたほか、インテル行きの話もあったことなどを振り返った。

「ミラン? 本当の話だ。(アッレグリ監督が)ユーヴェで獲得しようとしていたのも事実だ。今なら重要な指揮官が僕を評価してくれたことは喜ばしいことだったと、誇りを持って言うことができる。直接話したことはないが、彼の下でプレーするにふさわしい選手だと思っていてくれたことは分かっている」

「(元ナポリ指揮官ワルテル)マッツァーリが僕をインテルに連れて行こうとした? 否定はできない。だが僕はナポリを去ることを考えたことがなかった。イタリアの他のチームには絶対に行かなかったし、そんなことはできなかった。国外ではレアル・マドリーやチェルシーからも関心? もう過去のことだ。それに僕にはナポリがあった。12年間で5回も契約を更新したんだ。記録かもしれないね。当時のデ・ラウレンティスだって、途方もない金額のオファーでなければ僕を放出したがらなかった」

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