Achraf HakimiGetty

インテルDFハキミ争奪戦でPSGがチェルシーを逆転?99億円のオファーを準備か

インテルのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミを巡り、チェルシーとパリ・サンジェルマン(PSG)による熾烈な争奪戦が繰り広げられているようだ。イタリアメディア『スカイスポーツ』が22日に報じた。

昨夏ドルトムントからレアル・マドリーに復帰してまもなく、インテルに加入したハキミ。アントニオ・コンテ指揮下ではセリエAで37試合に出場、7ゴール10アシストを記録するなど躍動し、チームの11年ぶり19回目のスクデット獲得に貢献した。

しかし今夏の移籍市場では、そんなハキミを巡って激しい争奪戦が繰り広げられているようだ。『スカイスポーツ』によると、数日前にはチェルシーがPSGに対してリードしていることが伝えられたが、今度はPSGが攻勢を仕掛け、ボーナス込みの7500万ユーロ(約99億円)のオファーを準備して獲得へ近づいているという。選手の代理人とクラブ間の交渉も続けられており、現時点で正式なオファーはインテルに届いていないが、近日中にも交渉が進展する可能性があると見られている。

また同メディアによると、もしハキミの移籍が実現すれば、今夏の移籍市場におけるインテルの収益は目標とする1億ユーロ(約131億円)に大きく近づくことになる模様。コロナ禍で厳しい財政状況の中、収支を保つ上で「必要不可欠な犠牲」と伝えている。

果たしてこのままPSGが22歳DFの獲得を成功させるのか、今後の動向は注目されるところだ。

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