インテルはモロッコ代表DFアクラフ・ハキミとのトレード要員として、チェルシーのDFマルコス・アロンソに関心を示していると、イタリアメディア『スカイスポーツ』が17日に伝えている。
昨夏ドルトムントからレアル・マドリーに復帰してまもなく、インテルに移籍したハキミ。アントニオ・コンテ指揮下ではセリエAで37試合に出場、7ゴール10アシストを記録するなどして躍動し、チームの11年ぶり19回目のスクデット獲得に貢献した。
そんな22歳のインテルDFにはチェルシーとパリ・サンジェルマン(PSG)が関心を示しているが、『スカイスポーツ』は、現段階でチェルシーが争奪戦で一歩リードしていると伝えている。
同メディアによると、ハキミの高額な移籍金の一部を補助するため、チェルシーのメンバーの中からトレード要員の選定が行われており、イタリア代表DFエメルソン・パルミエリやデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンらの名前が挙がっているという。その中でも、インテルは30歳の元スペイン代表DFアロンソに特に関心を示しているようだ。レアル・マドリーの下部組織出身のアロンソは過去に、2013年から2016年にかけてフィオレンティーナに所属した経験を持っており、移籍が実現すれば、5年ぶりのセリエA復帰となる。
インテルはこのほか、同じくチェルシーが所有権を持つ29歳の元イタリア代表DFダヴィデ・ザッパコスタにも関心を示している模様。ザッパコスタは今シーズン、レンタル先のジェノアでリーグ戦25試合に出場、4ゴール2アシストをマークするなど活躍を見せた。すでにインテル幹部は選手の代理人と接触し、移籍を打診したと伝えられている。
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