ノルウェーの怪物、ドルトムントFWアーリング・ハーランドにはビッグクラブがこぞって熱視線を送る状態となっている。
先日、担当する大物代理人ミノ・ライオラ氏が「ハーランドが移籍できるビッグクラブはおそらく10ほどだろう」との見解を示した。だがドルトムント幹部のミヒャエル・ツォルク氏は、ノルウェー代表FWはドルトムントで満足しており、移籍はないと主張している。
ライオラ氏の発言を受け、ツォルク氏は記者の前で「ライオラ氏の言葉は楽観的だったかもしれないね。10のクラブを選ぶことさえできないだろう」と語った。
「我々はアーリングを迎え入れることができて光栄だ。そして彼はここでゴールを量産していて、その価値を証明している。我々はアーリングについて、これからもともに戦っていくFWだと声を大にして言いたい。本人もドルトムントの環境に不満はないはずだよ。彼を売却する予定は一切ない」
多くのビッグクラブが関心を示す怪物ハーランドだが、昨今の感染症事情もあり、ヨーロッパの各クラブが強化に巨額の資金を投入しづらい状況とも言われている。
そんな中でもノルウェーの怪物を獲得するためにビッグオファーを送るチームが出てくるのか。そしてツォルク氏は“非売品”であると主張しながら、破格の契約解除条件が提示されても首を縦に振らないのか。ハーランドの動向は今後も移籍市場で大きく注目を集めることになりそうだ。
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