ノルウェーの怪物、ドルトムントFWアーリング・ハーランドについて、担当する大物代理人ミーノ・ライオラ氏が「ハーランドが移籍できるビッグクラブはおそらく10ほどだろう」との見解を示している。
ライオラ氏はイギリス『BBC』に対して「ハーランドの今の年齢で、あの領域にいるのはとてつもないことだ。彼がビッグスターの一人になることは誰の目にも明らかだ」と述べ、担当するノルウェー代表FWを絶賛した。
「(ズラタン)イブラヒモヴィッチ、(クリスティアーノ)ロナウド、リオネル(メッシ)などがいつまでピッチに立てるのかという点はフットボールファンの誰もが気にしている。だが10年後を見据えると、その次のスターになるのはハーランドだ」
「彼は今ドルトムントにいる。ここからステップアップを果たすとして、希望する環境となり得るチームは世界でも10クラブぐらいしかないだろう。おそらくそのうちの4つはイングランドのチームだね」
「ハーランドのようなFWについて“興味がない”というディレクターや監督はいないんじゃないかな。それは“ルイス・ハミルトン(7度のF1王者)に興味がないF1チームがいるのか”と言うようなものだ」
ハーランドはドルトムントと2024年まで契約を結んでいるが、卓越した得点力を備えていることから、巨額の契約解除金を支払ってでも手にしたいビッグクラブが複数存在するとされる。
果たして10年後にトップスターへと上り詰めることが有力視されていハーランドは、今後ドルトムントからどのチームへとステップアップを果たすことになるのか。代理人ライオラ氏が語ったように、その選択肢はごく一部のビッグクラブに限られることとなりそうだ。
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