マンチェスター・ユナイテッドが今夏のトップターゲットをドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに定めたと、イギリス地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じた。
マンチェスター・Uは今季、新加入のエディンソン・カバーニやアントニー・マルシャルをセンターフォワードとして起用。カバーニは一定の存在感を示しているものの稼働率が悪く、マルシャルに関しても昨季に披露したような得点力を発揮することができていない。
カバーニの去就も不透明のため、軸となるセンターフォワードを今季後に補強するのか注目される中、今回の報道によれば夏の移籍市場における最優先事項をハーランドの獲得に決めたようだ。先日に新設されたフットボールディレクター職に就いたジョン・ムーター氏とオーレ・グンナー・スールシャール監督は、今後のクラブを背負っていくセンターフォワードとしてハーランドが理想的な存在だとの考えで一致しているとのことだ。
現在20歳のハーランドは今季もその怪物ぶりを披露しており、公式戦30試合で31ゴールを記録。モルデ時代には、同胞でもあるスールシャール監督の指導も受けている。スールシャール監督は先日、ハーランドについて、「監督として幼い子供や若い選手を指導すれば、彼らのその後もフォローするものだ。アーリングとは連絡を取り合っている」と、現在も同選手と良好な関係性を維持していることを明らかにしていた。
一方、ハーランドと2024年までの契約を締結しているドルトムントだが、コロナ禍における財政面での影響を考慮すれば、今夏の同選手売却もあり得るとみられている。果たして、ハーランドは夏に恩師の下に渡ることになるのか、引き続き動向が注目される。
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