Lionel Messi Pep Guardiola Barcelona 2010-11Getty Images

ペップ、メッシ獲得の可能性を否定…バルサ退団については「ファンとしてとても大きな感謝しかない」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、バルセロナから退団するリオネル・メッシについて言及した。

5日、バルセロナは6月30日に契約満了に至り、去就に揺れていたメッシと契約延長しないことを発表。長年在籍し、数々のタイトルをクラブにもたらした世界最高の選手がカンプ・ノウから退団するという衝撃のニュースが走った。

そして、今後注目されるのはアルゼンチン代表FWの新天地。実質的にメッシと契約できるのは財政面で大型契約を提示できる数クラブしかなく、パリ・サンジェルマンとともにマンチェスター・Cも有力候補の1つに挙げられる。さまざまな憶測が流れる中、2008年から4シーズンにわたりバルセロナでメッシを指導し、ともに多くの成功を成し遂げたグアルディオラ監督は、6日のプレスカンファレンスで獲得の可能性を否定した。

「我々は4000万ポンドをジャック・グリーリッシュに使った。1億ポンドを支払って、6000万ポンドは選手の売却から得られる。レオがバルセロナでプレーを続けると確信していたし、グリーリッシュを信じていたから彼はここで10番を背負うことになる。だから、現段階で彼(メッシ)は我々の考えの中にはない」

また、メッシがバルセロナから退団することについても、同指揮官は自身の考えを語った。

「良い終わりのように見えたが、私を含めた全員にとってのサプライズだった。会長は本日その理由を明らかにした。選手とも会長とも話をしていないから理由はわからないが、サポーターの1人として彼にはバルセロナで終えてほしかった。ファンとして、バルセロナにタイトルをもたらし、私を個人的にも助けてくれた人生の中で出会った最も素晴らしい選手への感謝がある」

「彼が日々やって来たことは唯一無二のことだ。私が言えることはバルセロナを次のレベルに押し上げ、10年間にわたりバルセロナを世界の頂点に導いてくれたことへのとても大きな感謝だけで、彼のあと数年のキャリアの成功を願っている。彼が忘れられることはない。いつの日か史上最高の選手だったと言える時が来るだろう」

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