マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、再び審判への不満を口にしている。
1日に行われたプレミアリーグ第24節で、トッテナムと対戦したマンチェスター・C。敵地で11分にラヤン・シェルキ、44分にアントワーヌ・セメンヨがネットを揺らして2点をリードしていたが、53分にドミニク・ソランケのゴールで1点を返されると、70分に再びソランケのゴールを許す。そのまま2-2で試合を終え、首位アーセナルとの差が「6」まで広がった。
53分の失点シーンについては、マーク・グエイに対するファールがあったのではないかとしてVARレビューも行われたが、判定は変わらず。プレミアリーグ・マッチセンターはSNSで「主審のゴール判定はVARによって確認されたが、ソランケがボールにプレーしていたため、ゴールを認定した」と発表している。
しかし、グアルディオラ監督はこの判定に納得がいかない模様。試合後の会見では、以下のように不満を漏らした。
「センターバックがストライカーに対してあんなプレーをしたら、PKになるだろう? これまで抱いてきた意見に変化はない。ああいう展開は避けたかったが、審判がトッテナムに与えたゴールに感情的な問題があったとしても構わないよ」
「その後、流れをコントロールすることは困難だ。試合はうまくプレーできていた。今日は全体的に見て本当に良かったと思う」
なおグアルディオラ監督は、第23節ウォルヴァーハンプトン戦(2-0)でもPKが与えられなかったことについて「主審は華々しいデビューを飾ったね。今や誰もが彼のことを知っているだろう。テレビの前で腕の“自然な”位置を否定したのは初めてみたよ」とコメント。さらに「長年こうした判定と戦ってきた」など審判への不満を爆発させていた。




