10日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、バルセロナはアウェーでのパリ・サンジェルマン(PSG)戦を1-1で引き分け、2試合合計2-5で敗退が決定した。FWアントワーヌ・グリーズマンは、CLベスト16での敗退に悔しさを滲ませている。
ファーストレグを1-4で落としていたバルセロナは、前半に攻勢を見せたもののGKケイロール・ナバスの好守に阻まれてゴールを奪えず、PKからFWキリアン・ムバッペにシュートを決め切られて先制を許した。それでもFWリオネル・メッシの豪快ミドルによって同点に追いついたが、その後メッシのPKがK・ナバスに止められて1-1で前半を終えると、後半には守備を整備したPSGを前にさらなるゴールを記録できず試合を終えている。
試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたグリーズマンは、自チームが良質なパフォーマンスを見せたことを強調しながら、敗退への失望を隠せなかった。
「今日、僕たちが演じた試合は自信になるものだ。でも、僕たちは辛い気持ちでいる。突破したかったんだからね。サポーターも僕たちも、こんな早い段階での敗退には値しないんだ」
「僕たちは良い印象を与えた。ただ 多くのチャンスをつくりながらも、それをゴールに昇華できなかった。明確な決定機とPKがあったのにもかかわらずね。今、僕たちに残されているタイトルはラ・リーガとコパになった 」
「僕たちは明確な決定機をモノにできなかった。ケイロールは素晴らしい夜を過ごしたね。見事なプレーを見せた彼を祝福しなければならない。メッシのPK失敗がカギだった? 分からない。僕たちはPKのほかにもチャンスを手にしていた。1対1の場面を3回もつくってね。とにかく顔を上げ、これからより良いプレーを見せて、来季またこの舞台に戻ってきたい」




