Luis Suarez GremioGetty

ルイス・スアレスが現役引退を検討…今冬からグレミオに在籍も膝の痛みを押してプレー

グレミオのルイス・スアレスが膝の問題により現役引退を検討していることが『GOAL』の取材により明らかになった。

これまでのキャリアの中でアヤックスやリヴァプール、バルセロナ、アトレティコ・マドリーで大活躍したスアレス。昨夏に古巣クラブ・ナシオナルに復帰してウルグアイリーグ優勝を成し遂げ、半年後にはブラジルのグレミオと2年契約を締結した。

ここまでグレミオで公式戦25試合に出場して11ゴールを挙げる活躍を残すスアレスだが、膝の痛みを押してプレーしている模様。同選手は膝の関節炎に対しての治療を受け、人工芝での試合では大事を取って休養を与えられている状況だ。クラブのアルベルト・ゲラ会長は「ルイスは限界に達している。プレーするために彼はほとんど毎日注射と特別な治療を受けている。彼は継続した痛みを感じている」と語っていた。

『GOAL』の取材によると、スアレスの状態は悪化を続けており、選手はすでに首脳陣と将来についての話し合いを開始。ウルグアイ代表FWが想定よりも早期に現役から引退することを検討していることがわかった。グレミオとの契約を2024年末まで残す中、双方は今後も話し合いを続けていくことになる。

また、スアレスに対してはバルセロナ時代のチームメイトであるリオネル・メッシと再会するためにインテル・マイアミに移籍するのではないかとの憶測も流れる。しかし、グレミオとの契約に中には、負傷で退団することになった場合、30カ月にわたって他クラブに加入することを認めないという条項も含まれている。そのため、アメリカのクラブが同選手の獲得を望むのなら、グレミオとの交渉が必要となる。

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