イギリス女子代表のヘゲ・リーセ監督は、勝利した日本女子代表戦を振り返った。イギリス『BBC』や『スカイスポーツ』が伝えている。
24日に行われた東京オリンピック女子サッカーグループE第2節でイギリスは日本と対戦。前半こそ五分五分の戦いが続くも、後半からイギリスが攻勢を強めると、74分にエレン・ホワイトがヘディングからゴールネットを揺らす。その後も日本を寄せ付けず、1-0で勝利して連勝を飾った。
開催国日本から勝ち点3を奪ったリーセ監督は「この2勝に私たちみんながハッピーだ。好位置につけることのできた勝利で、選手を休ませ、しっかりと回復させることができる。とてもハッピーだ」と話し、この一戦への見解を続けた。
「前半は私たち自身ではないようだったし、求めていたスピードでプレーできていなかった。でも、残りの45分は良い姿勢を見せ、団結して異なるチームとして戦い、全力でプレーできていた。後半は少しフォーメーションを変えて、試合をより上手くコントロールできた」
「ソフィー・イングルを日本戦でよりディフェンスの選手として起用し、とても上手く機能したと思う。もちろん、攻撃面に関しては少しばかり不十分だった。でも、こうなる可能性があることはわかっていた。連携面は試合ごとにさらに良くなると感じているし、慣れていく必要のあることだ」
また、苦しめられた日本については「日本がメンバーを変えてきたことに驚かされた。前半の彼女らには勢いがあった」とコメントしている。
