ドルトムントを退団したMFマリオ・ゲッツェに、バイエルン・ミュンヘン復帰の可能性が浮上しているようだ。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が報じた。
ゲッツェは昨シーズン限りでドルトムントとの契約が満了となり、退団。新シーズンが始まった現在も、所属クラブは決まっていない。これまでイタリア、もしくはイングランドが新天地になるとみられていたが、ドイツに残る選択肢もあるという。
興味を示しているのは王者バイエルン。ドイツ代表でもともに仕事をしたことがあるハンジ・フリック監督はゲッツェの代理人に接触したようだ。ゲッツェ自身もチャンピオンズリーグでプレーするという目標を語っており、バイエルンはその要望にマッチしたクラブであると伝えられる。
一方で、バイエルン首脳陣はゲッツェの復帰に懐疑的。2013年から2016年までバイエルンでプレーし、22ゴール21アシストを記録したが、最後まで定位置をつかむことはできず。加えて、退団の成り行きやその後のパフォーマンスを見ても、バイエルンの上層部を納得させるのは難しいと考えられている。
ゲッツェのバイエルン復帰が意味を持つとすれば、中盤の人材不足のための補強となる。チアゴ・アルカンタラがリヴァプールへと去り、ハビ・マルティネスも退団が濃厚となっているため、ゲッツェはバックアッパーとしてバイエルンへ加わる可能性もありそうだ。
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