フランクフルトのMFマリオ・ゲッツェがドイツで再び大きな一歩を踏み出した。
フランクフルトは1日、DFBポカール1回戦でマクデブルクと対戦。今夏にドイツへと復帰し、フランクフルトで初の公式戦を迎えたゲッツェは前線でスタメン入りした。試合は鎌田大地の2ゴールなどで4-0と快勝を収め、2回戦へと駒を進めた。
直接的に得点には絡まず、79分で途中交代となったゲッツェだが、マン・オブ・ザ・マッチに選出。地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』でも最高の評価を受け、「準備の難しさを感じさせず、フットワーク軽く、創造的で、決定的なプレーをした」と称賛された。
見事な復活を遂げたゲッツェはクラブ公式サイトで「僕たちはとても満足しているし、いいパフォーマンスができたと思う。シーズンを納得のいく勝利でスタートできたことは重要なことだ」と振り返った。
「5週間の準備期間を経て、もちろん最初のコンペティティブなゲームを楽しみにしていた。今日はそれを見てもらえたと思う。1点目ではフィリップ(コスティッチ)が素晴らしいボールを出し、大地が最後にはとても良いプレーをした。2点目では、僕がアンスガー(クナウフ)にロングボールを出すことができたので、とてもうまくいった。彼はそれを入れるだけでよかったんだけどね(笑)。全体としては、常に改善できる点がある。簡単なミスが多すぎるし、ポゼッションをもっと安定させるべきだった。これは、僕らがさらに成長するために重要なことだ」




