Higuain Miami 2022Getty

イグアインが今季終了後の現役引退を発表「いつも夢見ていたように引退することができる」

インテル・マイアミの元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインは、今シーズン終了後に現役引退することを発表した。

レアル・マドリーやナポリ、ユヴェントスなどで活躍してきたイグアイン。2020年夏からはアメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)に所属し、デイヴィッド・ベッカム氏がオーナーを務めるインテル・マイアミに活躍の場を移している。

アメリカで3シーズン目となる今シーズン、イグアインは公式戦28試合でチームトップとなる14ゴールをマークするなど、その決定力は健在。しかし、12月に35歳になるストライカーは、MLSのシーズン終了後に現役から退くことを決意した。

イグアインは3日のプレスカンファレンスの中で「フットボールにグッドバイと言う日が来た。3、4カ月前に毎日プレーすることはできないとクラブに伝えた。僕は何年間にもわたって取り組んできたんだ」と明かし、思いを続けた。

「フットボールを楽しむことや僕の人生、フェデ(実兄フェデリコ)の近くにいることの喜びのためにここに来た。僕のキャリアにとって、新たなステージだったけど、僕のキャリアの中で最高の時間の1つだったと僕はこのように言うことができる」

「このクラブやチームメイト、コーチングスタッフが僕にこのような時間を与えてくれたし、彼らはフットボールをプレーするための気持ちを取り戻させてくれた。いつも夢見ていたようにゴールを挙げて、フットボールをプレーすることを楽しみながら、今僕は引退することができる」

イグアインは母国アルゼンチンの名門リーベル・プレートでキャリアを開始し、レアル・マドリーに加入。2013年に移籍したナポリでは、セリエAのシーズン得点記録を更新する活躍を見せた。その後移籍したユヴェントスでは苦戦が続き、ミランやチェルシーへの期限付き移籍を経験。約2年前からインテル・マイアミでプレーしている。

またアルゼンチン代表としては、2009年にデビューして75キャップ31ゴールを記録。2014年のワールドカップでは、チームの決勝進出に貢献した。しかし、多くの批判に晒される中、2018年のワールドカップを最後に代表からの引退を表明していた。

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