Alejandro Papu Gomez AtalantaGetty Images

ユヴェントス、不和で居場所失ったアタランタ主将に関心か…ベルナルデスキ放出で実現?

ユヴェントスがアタランタの主将アレハンドロ・ゴメスの獲得に関心を示していると、イタリアメディア『スカイスポーツ』が4日、報じている。

32歳のゴメスは、2010年夏に母国アルゼンチンのサン・ロレンソからカターニアに移籍してセリエAデビューを飾ると、2013-14シーズンをウクライナのメタリストで過ごしたのち、2014年夏にアタランタに加入した。以降、長年にわたって主力メンバーとして活躍。昨シーズンはクラブ史上初となるチャンピオンズリーグでファイナル8進出にも貢献した。

しかし今シーズン、指揮官ジャン・ピエロ・ガスペリーニとの間で不和が生じており、最後にピッチでプレーしたのは昨年12月16日のユヴェントス戦(1-1)にまで遡る。2人の間の確執は、当初の見方を上回るほどに深刻化。アントニオ・ペルカッシ会長との面会でゴメスが直接謝罪したことで、関係は多少修復されたようだが、チームへの完全復帰は依然として難しい模様。クラブは1月の移籍市場において、アルゼンチン人MFの放出へと踏み切ったと伝えられている。

そんな中、アタランタの背番号10番には、複数のクラブから熱視線が注がれているようだ。『スカイスポーツ』の報道によれば、リーグ戦で出遅れている王者ユヴェントスも獲得を視野に入れ、すでに選手の動向について問い合わせを行ったという。

ただ獲得の条件として、FWフェデリコ・ベルナルデスキの売却が必要なようだ。選手同士のトレードは、ベルナルデスキの高額な年俸がネックとなり実現が難しいようだが、可能性としてアタランタと直接取引を行うか、もしくは獲得に関心を示すヘルタ・ベルリンへの放出が考えられるという。なおゴメスを巡っては、アントニオ・コンテ率いるインテルも関心を示しており、今後の動向は注目されるところだ。

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