Kane Zagreb Tottenham Europa LeagueGetty

トッテナム元指揮官、古巣のEL16強敗退に落胆「明確な意志を感じなかった…まさに惨事」

トッテナム元指揮官グレン・ホドル氏が、古巣のUEFAヨーロッパリーグ(EL)16強敗退について見解を示している。

ラウンド16ではディナモ・ザグレブと戦うことになったトッテナム。ホームでの初戦を2-0で先勝していたが、アウェーでの第2戦はミスラフ・オルシッチに2ゴールを許し、0-2で90分終了で延長戦へと突入。106分にはオルシッチにハットトリックとなる3失点目を許し、トッテナムはアウェーゴールを狙って前掛かりになるも、ゴールを奪うことができず。2戦合計2-3で逆転での敗退となった。

この結果を受け、かつて同チームを率いた経歴を持つホドル氏は「スパーズには明確な意志がなかった」と主張した。『BT Sport』に対して語っている。

「今夜はスパーズにとって壊滅的な状況だった。戦いに臨む姿勢は間違いではなかったかもしれない。だがザグレブにゴールを許し、そこから一気に下っていった」

「スパーズは失点して、そこから巻き返しに向けて奮起すべきだった。だがギアを上げるどころか、シフトダウンしてしまった。この試合でチームには十分なクオリティがなかったね。誰もがお互いを見つめていて、勝ち上がるための意志を感じることも難しい状態だった。これはまさに惨事と言える」

ホドル氏は「これは明確な大失敗だね。彼らは心も失っていた。本当に重要な試合だと認識していたのだろうか。むしろ、ディナモの頑張りは称賛に値したよ」と続け、トッテナムの16強敗退に悲観的な見解を示した。

リーグでは8位と優勝争いから離されているトッテナム。ELでは16強で姿を消すことになり、元指揮官ホドル氏も古巣の現状に落胆している模様だ。

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