フランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督は記者会見で怒りを示した。ドイツ紙『ビルト』などが伝えた。
フランクフルトは6日、ブンデスリーガ第31節でホッフェンハイムと対戦。長谷部誠と鎌田大地が先発した一戦で1-3と完敗を喫している。記者会見では、記者が欧州カップ戦の出場権争いに追いつく機会を失ったことについて問うと、グラスナー監督は「その批判は受け入れられない」と怒りを示した。
「頼むよ、何度も言っているじゃないか。チームが現状を理解してしないとか、プレーできてないとか、そういうことを聞くのはやめてくれ」
さらに、「言わせてもらうが」と前置きして、この試合でフル出場した長谷部誠についてこう語った。
「39歳のハセベは今週3度目の90分フル出場だ。疲労困憊していて、尿に血が混じることもあるそうだ。それで彼はどうするのか? またプレーするんだよ」
また、ポカールで決勝まで進出していることに触れ、グラスナー監督は。「私は、選手たちがここで何を成し遂げているか知っている。敗戦を受け入れているし、それを理解しないこと、コミットメントやキャラクターがないといった批判はもうやめよう。このチームは2年目にして2回目の決勝を戦っているんだ」と語った。




