ミラン新加入のFWオリヴィエ・ジルーが8日、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、意気込みなどを語った。
ジルーは今夏、チェルシーを退団してミランへ移籍。7月31日に行われたニースとの親善試合(1-1)では、さっそく初ゴールも記録した。8日のレアル・マドリーとの親善試合(0-0)では不発に終わった34歳FWだが、インタビューでは新シーズンの開幕へ向けて意気込みを見せた。
「当然、チャンピオンズリーグ(CL)で偉大なプレーを見せたい。CLに復帰できたことは、クラブにとって、すべてのファンにとって偉大な出来事だった。僕自身、この大会でプレーすることがどれほど素晴らしいことか分かっている。誇りに思ってもらえるようなものにしたい。準々決勝とか準決勝とか、どこまでたどり着けるかを話すのは時期尚早であり、まずはグループステージでの戦いに集中したいが、遠くまで勝ち進める可能性は十分にあると思う」
「同時に、スクデット獲得の希望もかなりあるだろう。そのためには好スタートを切らなければならないが、僕らは勝利に飢えているんだ」
またフランス人FWは、ミランのチームメートやスタッフに歓迎されたことを喜びつつ、チームについて語った。
「選手たちやスタッフが僕を歓迎してくれたのが印象的だった。もっと以前からこのチームでプレーしてきたように感じるし、今は家族の一員であるように感じている。クオリティがあり、若いチームだ。偉業を成し遂げることができると思う」
最後にジルーは、インタビューにイタリア語で応じたことを問われると、「プレーする国の言葉や文化、習慣を学ぶことは重要だ」と答えた。


