チェルシーFWオリヴィエ・ジルーが、チャンピオンズリーグ(CL)史上最年長記録を達成した。
2日に行われたCLグループリーグ第5節で、セビージャと対戦したチェルシー。先発したジルーは8分に左足で先制点を決めると、54分に右足、74分に頭、83分にはPKでネットを揺らし、4ゴールの大活躍でチームを4-0の勝利に導いた。
4ゴールと大暴れを見せたジルー。『Opta』によると、34歳63日でのハットトリックを達成は、CL発足史上最年長記録になったという。また前身のヨーロピアン・カップ時代を含めると、フェレンツ・プスカシュ氏が1965年9月に達成した38歳173日に次ぐ記録になったようだ。
今季はプレミアリーグでサブ起用が続くジルーだが、CLでは出場132分で5ゴールと圧巻のプレーを見せている。フランク・ランパード監督も「CLという舞台、素晴らしい相手に信じられないようなパフォーマンスだった。当然ながら交代時にはスタンディングオベーションだ。彼のためにも嬉しい」と絶賛を続けた。
「彼をプレーさせるときは、その特性を知ることが重要。ボールキープのクオリティがあるし、ボックス内でボールをコンバートできる。最前線の選手のそういった部分は本当に好ましかったね」
「彼は究極のプロフェッショナルだ。キャリアの中でそれを成し遂げてきた。なぜそう考えるかは、オリーがCLやフランス代表で残してきた数字を見ればわかる」
「私が就任した時に彼はレギュラーと言うわけではなかったが、すぐに選手としてポジティブなものを感じ取れた。たとえスタメンじゃなくても、どうトレーニングするのか、どう周りに影響置与えるのかね」
「若い選手への偉大な手本だ。20人以上選手がいる中では常にプレーするのは難しいが、彼は良いトレーニングを続け、出場すれば今夜のようなプレーを見せる。完璧なパフォーマンスだったね」
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