元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが39歳で現役引退を発表した。
2000年にリヴォルノでファーストチームデビューを飾ったキエッリーニはその後、ローマを経て、ユヴェントスで18年間を過ごし、2022年夏からロサンゼルスFCに在籍。今シーズンのMLSカップで連覇を逃した後の12日に現役から退くことを発表した。
キエッリーニは『X』に動画を投稿し、その中で「僕の人生の最も美しく、最も激しい旅だった。僕のすべてだった。君たちと一緒に特別で忘れられない道を歩むことができた。でも、今が新しいチャプターを開始し、新しい挑戦に臨み、人生のさらに重要でエキサイティングなページを記すタイミングだ」とコメントした。
キエッリーニは2004年から2022年まで過ごしたユヴェントスで公式戦561試合に出場。セリエA9連覇をはじめ、5度のコッパ・イタリア制覇、5度のイタリア・スーパーカップ制覇を成し遂げ、さらにチャンピオンズリーグでは2度ファイナルの舞台に立った。また、ロサンゼルスFCでは2022シーズンにMLSカップ制覇とサポーターズ・シールド制覇を成し遂げ、2023シーズンのMLSカップで準優勝、CONCACAFチャンピオンズリーグでも準優勝に輝いた。
また、キエッリーニは長年イタリア代表としても活躍。EURO2020で主将として優勝カップを掲げた同選手は、2004年のデビューから2022年の代表引退まで同国の歴代5位となる117キャップ(8ゴール)を記録した。
