ガーナで悲劇…少年サッカー選手を乗せたバスが川に転落で6人が死亡。地区リーグ登録の帰路

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Ghana flag
JAVIER SORIANO/AFP via Getty Images)
【アフリカ・海外サッカー ニュース】ガーナ警察庁のニャメキェ司令官は、少年サッカー選手たちに起きた悲劇がバスのスピードの出し過ぎによるものであることを示唆している。

ガーナの少年サッカー選手たちに悲劇が起きた。

現地時間19日、ガーナの育成年代の選手チームを乗せたバスがアシャンティ地域のクマシ・オフィンソ道路から川に転落。30人が負傷し、6名が死亡したことをガーナサッカー協会(GFA)が発表した。

アフリカ・ビジョン・サッカーアカデミーと呼ばれる育成クラブの選手たちは、新型コロナウイルスの収束に伴って再開が期待されている地区少年リーグのための登録を受け、アフランチョという街から戻る途中だったという。犠牲となった選手たちの年齢は12歳から16歳だと確認された。

GFAは、声明の中で「乗車していた車が水没して亡くなった6人の少年サッカー選手のご家族に、深い哀悼の意を表したいと思います」と伝えている。

また、ガーナ警察庁オフィンソ交通運輸局のエドマンド・ニャメキェ司令官は『Citi News』に対して「乗客数は36人だった。オフィン川の付近を通る際、運転手はスピードを出した結果としてハンドルを制御できなくなり、道路から外れて川に入ってしまった。12歳から16歳までの乗客のうち6人がその場で亡くなり、そのほか30人が負傷した。彼らは治療のためにセントパトリック病院に送られた」と説明。原因がスピードの出し過ぎによるものであることを示唆している。

新型コロナ対策として、サッカー競技を含むすべての接触スポーツを国家全体で禁止しているガーナ。その長いトンネルから脱する矢先に痛ましい事故が起き、悲しみが広がっている。

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