12日のラ・リーガ第36節、ヘタフェは敵地バライドスでのセルタ戦を0-1で落とした。MF久保建英は3試合連続ベンチスタートで、2試合ぶりに途中出場を果たしている。
わずかに残る欧州カップ戦出場権のために戦うセルタと、降格危機からいまだ抜け出せないヘタフェの対戦。ヘタフェは前半、得意のハイプレッシングによる速攻を機能させたが、決定機を決めることができずセルタにワンチャンスを物にされる。セルタは24分、右サイドからのクロスをサンティ・ミナが頭で流して、ファーのノリートがボールを押し込んだ。
1点ビハインドで後半を迎えたボルダラス監督は60分に交代カードを切り、イグレシアスとウナルを久保とマタに代える。久保は4-4-2の右サイドハーフを務めた。
久保は右サイド、さらには中央にも流れてドリブル、パスから攻撃のリズムの生み出す一端を担う。だが、ヘタフェがゴールを奪えない状況は変わらず。終盤にはさらなる猛攻を仕掛けたものの、結局、同点に追いつけぬまま試合終了のホイッスルを迎えている。
3連敗(ここ5試合では1勝4敗)のヘタフェは、勝ち点34で16位に位置。翌日にビジャレアル戦を控える降格圏18位バジャドリーとは勝ち点3差、また同時間にアスレティック・ビルバオを1-0で下したウエスカが勝ち点を33として17位に浮上しており、残留に黄信号が灯っている。
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