ヘタフェのアンヘル・トーレス会長は、ギャレス・ベイル獲得のチャンスがあると明かした。
2013年にトッテナムからレアル・マドリーに加入したベイル。度重なる離脱、パフォーマンスの低下をサポーターやメディアから頻繁に非難されるも、5度のチャンピオンズリーグ制覇に輝くなど数々のトロフィーを獲得した同選手は、今夏にサンティアゴ・ベルナベウのクラブから退団することが決まった。
現時点で将来は不透明なベイルだが、先日にはウェールズ代表として64年ぶりのワールドカップ出場権獲得に貢献。これを受け、11月の大会を最高の状態で迎えることを目指す同選手がどこでこれからの数カ月を過ごすかには注目が集まる。
古巣のサウサンプトンやトッテナムへの復帰の可能性が報じられ、さらに先日には地元カーディフ・シティがベイルとの契約に動くとイギリス『BBC』が伝えた中、同選手の代理人はスペイン国内でも移籍先探しを行っているようだ。
ヘタフェのトーレス会長はリポーターに対して「冗談のようにとらえる人間もいるかもしれないが、45分や50分ほど前に私は彼の代理人たちと話をし、彼らは私たちに彼をオファーしてきた。これは冗談ではない」と話し、コーチ陣とこれから検討に入ることを明かした。
「この件について検討することになるし、コーチ陣と話をすることになる。彼がここに来るかはわからない。しかし、もちろん可能性はある。彼らは私にこの件をオファーし、私は快く耳を貸した。これからコーチ陣と相談する。何事だって実現可能だ」


