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エイバル、終了間際のPK弾でヘタフェを下して連勝!乾、武藤、久保の日本人3選手は全員出番なし

9日のラ・リーガ第35節、コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェ対エイバルは1-0でエイバルが勝利を収めた。ヘタフェMF久保建英、エイバルMF乾貴士、同FW武藤嘉紀はベンチスタートとなり、いずれも出場機会を得られなかった。

1部残留を目指す両チームの対戦。ラ・リーガ1部で夢のような7年を過ごしたエイバルは、残留圏17位と勝ち点5差で最下位に位置している。残留は奇跡の領域に入ったが、それでも夢から覚めることを全力で拒否するはず。対する15位ヘタフェも降格圏とは勝ち点4差と、崖から転げ落ちる可能性は十分にある。

試合は、どちらもリスクを冒すことを拒み、空中でボールが行き交う展開。そのためにチャンスらしいチャンスはほとんど生まれない。42分にはディオプのパスミスからヘタフェが一気に速攻を仕掛け、アンヘルがシュートまで持ち込んだものの、著しく精度を欠いてしまいチャンスをふいに。前半はスコアレスのまま終了する。

後半になっても互いに消極的なフットボールに終始する状況は変わらない。しかしながら終了間際89分、エイバルがCKからマクシモビッチのハンドを誘発してPKを獲得。キッカーのレシオがこれを決め切り、ついに先制した。

エイバルはこの1点のリードを守り切り、前節アラベス戦に続く勝利を挙げた。勝ち点を29として、残留圏17位バジャドリーとの勝ち点差を暫定で2に縮めた。一方、連敗のヘタフェは勝ち点を34から伸ばせず、最後まで残留を争うことになりそうだ。

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