アストン・ヴィラのスティーヴン・ジェラード監督は、獲得が噂されるフィリペ・コウチーニョについて言及した。
11月にジェラード監督が就任し、ここまで立て直しに成功するアストン・ヴィラ。さらなる上位進出に向けて冬の移籍市場で補強を見据える中、他のプレミアリーグ勢と同様にコウチーニョに関心を寄せることが先日から伝えられている。
バルセロナと退団で合意したとされるブラジル代表FWは、2018年冬まで在籍したリヴァプールでジェラード監督と3シーズンにわたってプレー。クラブ史上初のプレミアリーグ制覇に大きく近づいた2013-14シーズンなどで主力として活躍していた。
元チームメイトの獲得が噂される中、ジェラード監督は6日に「連続した勝者であるブラジル代表で63キャップを誇る彼はリヴァプールで素晴らしかった。だから彼がたくさんのクラブから興味を寄せられる理由を理解している」と話すも、獲得の噂に関しては沈黙を守った。
「この国のいたるところでたくさんのサポーターが彼について話している理由を理解できる。特別なフットボール選手でなければマジシャンなんてニックネームが付くとは思わない。だから、彼は私が信じられないほどの敬意を抱いている選手だ」
「彼は2度のリーグタイトルと2度のコパ・デル・レイ制覇をバルセロナで勝ち取った。彼のウィキペディアページを見れば、彼がどこでプレーしていても連続した勝者であることが見て取れると思う。私はこの選手についてポジティブなことしか言えない。彼は私の友人だから、君たちが望む限り私は彼について話すことができる」
「しかし、彼はバルセロナの選手だから、私はいかなる憶測にも何かを付け加えたくはない」


