レンジャーズのスティーブン・ジェラード監督が、古巣リヴァプール指揮官就任の噂について語っている。
過去2シーズンでチャンピオンズリーグ(CL)、プレミアリーグを制したリヴァプール。しかし、今季は歴史的な不振に悩まされ、現在は本拠地アンフィールドで6連敗と深刻な状況に陥っている。順位も8位まで落とし、来季CL出場権も危ぶまれる中、一部ではユルゲン・クロップ監督を解任すべきとの声も上がった。
さらに一部ファンやメディアの間では、クロップ監督の後任にジェラード監督を据えるべきとの意見も。現役時代にリヴァプールで数々のドラマを作ったレジェンドは、先日現在指揮を執るレンジャーズを10年ぶりにリーグ優勝に導いた。成績は28勝4分け無敗、得失点差は「+68」と圧倒的な強さを見せつけており、その手腕は高く評価されている。
期待の声も膨らむ中、ジェラード監督は『ITV』のインタビューで言及。リヴァプール指揮官は「夢」としつつも、クロップ監督の長期残留を願っている。
「我々は今、最高の監督の1人がクラブを率いているんだ。彼を愛している。私には今ここで仕事があるしこの話は参考にならないと思うけど、我々は彼があと数年残ってくれることを望んでいるよ。ユルゲンには長くいて欲しんだ」
「リヴァプールは私のクラブだ……いつかリヴァプールの監督になることが夢かって? そうだね。でも、まだだ。十分な実力があるなんて言えないよ。この地球上にはたくさんの監督がいる。我々は何よりもまず、ユルゲンをリスペクトしなければならない」
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