ドイツ代表のハンジ・フリック監督が、オーマン代表との親善試合を振り返っている。『キッカー』が伝えた。
カタール・ワールドカップではグループEに入り、23日の初戦で日本代表と対戦するドイツ。16日には大会前最後の親善試合でオマーンと対戦したが、難しい試合を強いられ、80分のニクラス・フュルクルーグのゴールでなんとか1-0で勝利している。
試合後、フリック監督は『RTL』で「デュエルへのアプローチはワールドカップ望んでいるレベルにない。選手たちがケガを恐れてああいった戦い方をすべきではないことは理解しているよ」とし、内容にまったく満足していないことを明かしている。
また『キッカー』は、「この試合は多くの選手入れ替えがあったため、ドイツのパフォーマンスレベルについてあまり多くの情報は得られなかった」とし、この試合ではイルカイ・ギュンドアンやレオン・ゴレツカ、カイ・ハヴァーツやリロイ・サネら主力選手も出場していたが、日本代表戦ではメンバーが変わる可能性を指摘。さらにフリック監督の日本代表戦の先発メンバーに関しての考えは「以前とあまり変わらない」とも分析している。
なお主将マヌエル・ノイアーは、「ディフェンスが高いレベルを維持しつつ、オフェンスは率直であることが重要」とチームの課題を指摘した。
