Hansi Flick Germany 2023Getty

フリック監督の後任は誰に?元独代表MFは2人を列挙…メディアのユーザー投票ではクロップが一番人気に

元ドイツ代表MFディトマー・ハマン氏は、ハンジ・フリック監督の後任について語った。

バイエルン・ミュンヘンで大きな成功を収めた後、2021年夏からドイツチームの指揮官に就任したフリック監督。しかし、昨年のワールドカップでグループステージで敗退し、9日にはホームで日本代表に1-4の完敗を喫して国際Aマッチ3連敗を喫した。長期政権を築いたヨアヒム・レーヴ監督の後任として期待に応えることができず、10日に解任されることが決まった。

自国開催のEURO2024まですでに10カ月余りになる中でドイツサッカー連盟(DFB)が大きな決断を下したことを受け、ドイツ『スカイ』で解説を務めるハマン氏は、フリック監督の後任について自身の考えを語った。

「フリックの解任は遅すぎたぐらいだ。この人事を継続したことはDFBのリーダーシップの無責任によるものだ。私たちには今、管理ができ、経験があり、支柱がしっかりとした人物が必要だ。フェリックス・マガトかマティアス・ザマーをDFBに連れて来るために私の力のすべてを使いたい」

なお、同メディアが行っている新指揮官に関するユーザー投票では現地時間10日22時の時点で、リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が23%の得票率を記録して一番人気に。その次に元バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督、DFBの元ディレクターであるマティアス・ザマー氏が続いている。

ドイツは12日にフランスと対戦する予定で、フリック監督が解任されたことから、DFBスポーティングディレクターのルディ・フェラー氏が暫定的にチームを指揮することになる。

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